症状別の治療対応

どうされましたか?

虫歯かもしれない。
歯ぐきから血が出る・痛い・歯ぐきが腫れている
「もう抜くしかない」と言われたが何とかして歯を残したい
歯を失ってしまった。この後どうすればいい?
歯を白く・キレイにしたい
もう、虫歯や歯周病になりたくない
歯ならびをきれいにしたい
子供の歯で気になる所がある

虫歯かもしれない(しみる・穴があいているなど)

  • 冷たいものがしみる 
    冷たいものがしみる原因としては、虫歯や知覚過敏が考えられます。
    虫歯が進行すると歯髄炎となり、持続的にしみるようになります。 
  • 熱いものがしみる 
    虫歯が進み歯の神経(歯髄)に達した場合は、冷たいものや熱いものがしみるようになり持続的な痛みが生じます。この場合は「抜髄」治療(根の治療)が必要になります。 
  • 歯が痛い 
    虫歯が進行し歯髄炎になった場合、歯根先端部に病変がある場合、歯周病がかなり進行した場合や歯ぐきに炎症を起こした場合が想定されます。
    下のチャートでご自分の症状を調べてみましょう。 

歯がしみる場合、知覚過敏と虫歯が考えられます。

知覚過敏とは

歯周病などで歯ぐきが下がったり、強い力でみがく・歯ブラシを大きく動かすなどの間違った歯磨きの仕方を続けたりすると、象牙質が露出してしまうことがあります。すると冷たいものなどの刺激物が歯の神経に伝わりやすくなり、しみるような痛みを感じます。これが「象牙質知覚過敏」です。
「象牙質知覚過敏」の症状が悪化すると、歯ブラシがあたるだけでも痛みを感じるようになります。そのため、歯周病の原因となるプラーク(歯垢)を取り除くための十分なブラッシングができず、さらに歯周病が悪化するという悪循環が生まれてしまうのです。

  • 治療法
    適切なブラッシング法の指導
    薬剤の塗布
    充填措置(プラスチックなど)

虫歯とは

虫歯とは、細菌が糖を利用して「酸」をつくり、その酸によって歯が溶かされる病気です。
虫歯は早期に発見し早めに治療をする事が大切です。
また、治療が終了したら何故虫歯になってしまったかを分析して、虫歯を予防していきましょう。

虫歯の治療法

むし歯は、進行の度合いにより、以下の様に対処法が異なります。

C0~C1

プラークコントロール(歯みがき指導やクリーニング)

フッ素塗布 → フッ素による虫歯予防

シーラント → 歯を削らない虫歯治療

(審美性が気になる場合などはコンポジットレジン充填) 

C2

コンポジットレジン充填 → 歯を削って詰める治療
インレー修復(詰め物) → 歯を削って詰める治療

(範囲が広い場合などはアンレー・クラウンでの修復)

C3

根管治療 → 根の治療
土台治療 → 歯の芯棒をつくる
クラウン(被せ物) → 歯を削って被せる治療 

C4

基本的には抜歯ですが、多くの場合C3に準じた治療を行います。


抜歯した部位の補綴治療(歯のない部分を補う治療)

 義歯(入れ歯) → 取り外しする装置での治療
 ブリッジ(橋渡し) → 歯を削って被せる治療
 インプラント(人工歯根)

カリエスチェック

当院では、細菌が侵入した歯質を取り残さないようにするため、また、健全な歯質を削り過ぎてしまわないようにするため、虫歯治療の際には必ずう蝕検知液(カリエスチェック)を用いる様にしています。
これにより、再治療を少なくしたり、残せる歯の部分を多くすることができ、歯の寿命を延ばすことができます。

歯ぐきから血が出る・痛い・歯ぐきが腫れている

歯ぐきが腫れている場合には、多くの場合、歯周病が原因となっている事が多いです。

その他の病気でも歯ぐきが腫れることもありますので、レントゲン撮影・口腔内診療を行って鑑別し、歯周病と診断された場合、歯周病治療を開始します。

1. 診査

問診
歯周病は他の全身疾患とのかかわりや、常用薬による影響があることがあります。現在の健康状態についてもお話を伺いますが、現在のブラッシングの習慣についてのお話も伺います。

口腔内写真撮影
初診時のお口の中の状態を写真で保存し治療経過の説明や治療の状態を確認するのに使用します。

レントゲン撮影
歯周病の進行の程度は、同じお口の中でも歯によって異なります。お口全体のパノラマレントゲン撮影や、14枚法という、より精度の高い撮影を行います。

歯周ポケット検査
歯周病は、同じ歯でも場所により進行の度合いが異なります。この進行度合いを知るために、歯と歯茎の間の溝(歯周ポケット)にプロ―べという器具を入れ、歯周病の程度を評価します。また、この際、測定時に出血するかどうかをチェックします。ポケットは3mm以下で、出血がないとき健康とみなします。

ごく軽い力で『プロープ』という器具を歯周ポケットに挿入します。 深さを測ったり、歯や歯ぐきの内側を触って状態を確認します。 歯周ポケットの深さや出血などから歯周病の進行程度や炎症の有無がわかります。

動揺度検査

歯がどの程度揺れてしまうか、度合いを検査します。歯をピンセットなどで押さえ水平方向・垂直方向に揺らして評価します。

2. 治療

初期治療 プラークコントロール、歯内縁上歯石の除去
基本的なブラッシングの方法や、歯ブラシの選び方など、補助的な清掃用具の使い方等を覚えて頂きます。歯周病はほとんどの場合、奥歯の歯と歯の間の磨きにくいところが進行しています。治療のスタートは歯ぐきの上に見える部分のクリーニングから始めます。痛んだ歯肉や歯の表面を傷つけないように、ポケットの浅い部分のプラークや歯石を、無理せず簡単に除去できるものから除去します。

再評価、SRP
再度ポケット検査を行い、検査の結果に基づいて初めに決定された、治療計画の変更が必要かどうか、再度検査します。
次の治療は、SRP(スケーリング ルート プレーニング)と呼ばれています。この処置はポケット内部の歯根表面についた歯石や細菌性の汚染物質を、徹底的に取り除く治療法です。
この処置はポケットの深い部分を触りますので、麻酔を必要とする場合があります。

再評価
処置の終了から歯肉の治癒期間を考慮して、再度ポケットの深さ、出血の有無を検査します。初期から、中等度の歯周病はほとんどがここまでの処置で治すことができます。

歯周外科手術
ここまでの治療が終わっても5mm以上のポケットで出血を認めるか、6mm以上のポケットがある部位では、骨の形態をみて、外科的にポケットを浅くする手術が必要になります。最も一般的に行われる手術は、歯肉剥離掻爬術(FOP)と呼ばれる手術です。簡単にいうと、これは歯ぐきを開いて、根の表面を直接見て、汚染物質を完全に取り除くと共に、ポケットを浅くする手術です。

補綴処置

以上の一連の処置が全て終了し、歯肉の健康が完全に取り戻せた段階で初めて冠などの最終的な被せ物を作る、補綴処置にはいります。

メインテナンス
歯周病の再発を防ぐためには定期的なメインテナンスが不可欠です。3ヶ月から4ヶ月に1回程度のメインテナンスが必要です。

治療

3. 歯周病と全身疾患の関係

歯周病は細菌の感染症です。生活習慣病とも言われ、タバコ・ストレス・悪習癖など歯周病を悪化させる因子は様々ですが、その直接の原因となるのは細菌です。歯周病を悪化させる細菌の種類は解明されており、それらはお口の中の常在菌とは違います。

近年、歯周病と全身疾患の密接な関係が明らかにされてきました。歯周病の原因菌は、お口から体内に侵入することで、様々な疾患を引き起こします。体内に細菌が侵入する経路のほとんどは、お口を通して起こります。お口の中をきれいにし、歯周病を治療・予防することは、全身疾患の予防にも繋がるのです。義歯に付着する汚れの正体も細菌類です。義歯をきれいに保つことも全身の健康のためには大切です。

  • 歯周病と関連のある全身疾患
    糖尿病
    心臓疾患・動脈硬化
    肺炎
    低体重児出産・早産
    骨粗しょう症、腎炎、関節炎 etc
  1. 糖尿病
    血糖値の高い状態が長く続くと歯周組織に炎症を起こしやすくなるだけでなく、歯周病の進行を早めることが知られています。
    糖尿病を治療することで歯周病が改善しますが、逆に歯周病を治療することで糖尿病が改善すると言われています。
  2. 心臓疾患、動脈硬化
    歯周病の原因となる細菌の毒素(歯周病原菌)が、血流により血管壁に感染し動脈硬化を引き起こします。 
  3. 肺炎
    口腔内物質が食道を通らず、誤って気道に入ってしまい歯周病原菌が肺や気管支に感染して発症します。ご高齢の方の寝た切りの方に多く見られます。
    お口の中の衛生状態と肺炎には深い相関性があるといわれており、お口の中を清潔に保つことがリスクの軽減につながります。 
  4. 低体重児出産、早産 
    歯周病に羅患している部位から毒素や炎症性物質が血液中に入り、胎盤を刺激すると胎児の成長に影響を与えたり、子宮の収縮を促すなどのため低体重児や早産のリスクが高まることが明らかになっています。
    母親が進行した歯周病にかかっている場合、低体重児を出産する率が7倍以上になるともいわれています。
    歯周病を未然に防ぎ、軽度のうちにしっかり治療して、丈夫な子どもを出産したいものです。

「もう抜くしかない」と言われたが何とかして歯を残したい

当院では、保険治療の根管治療も行っております。

当院では、保険治療で根の治療を受けることができますが、さらに先進的な治療を受けることが可能です。
歯根の先端に炎症や感染症が発生し、歯を抜かなくてはならないような場合でも米国式根管治療、パーフォレーションリペアー(歯に空いた穴の封鎖処置)や外科的な歯内療法によって、ご自分の歯が残せる可能性があります。

米国式根管治療

米国ペンシルバニア大学の歯内療法科において実践されている臨床コンセプトに基づいた治療です。
米国式根管治療は、従来の根管治療では治療せず抜歯に至る症例でも、最先端の設備と技術で、できるだけご自分の歯を残せるようにするための精度の高い治療法です。

根管治療の難しさについて

根管治療の難しさについて

歯の内部にはこのような複雑な構造をしており、一度細菌感染が生じると、その除去は容易ではありません。
このため、根尖性歯周炎という病気を発症してしまうと、治すことができなくなることがあります。

米国式根管治療の特徴

①ラバーダム防湿による細菌感染症予防対策

ラバーダム防湿は、治療する歯以外を薄いゴム製シートで覆いかぶせて口腔内の唾液や細菌から歯を守るマスクのような物を使用します。
ラバーダムを使用することで様々な口腔内細菌が根管に侵入するのを防ぎ、出来る限り無菌的な処置を行えるよう、理想的な衛生環境のもと治療を行います。
初回治療でラバーダムを使用することにより、治療の成功率は約90%まで高くなると言われています。
ラバーダムによる処置をより確実なものにするため、むし歯などで失われてしまった歯の部分を補強することもあります。(コンポジットレジン隔壁)

米国式根管治療の特徴

②マイクロスコープ(歯科用実体顕微鏡)の使用

マイクロスコープとは、肉眼で見えない部分を約25倍に拡大し、従来の肉眼に頼る治療では不可能な繊細な治療を可能にする歯科専用の手術用顕微鏡のことです。
マイクロスコープを使用することで、これまでレントゲン写真や計測器具をたよりに手探りで行われてきた治療が、直接目で根管内部の細部まで確認しながら精密に行うことが可能となりました。
米国式根管治療を行う場合はより徹底的な根管内の清掃のため、必ず使用する様にしています。

米国式根管治療の特徴
米国式根管治療の特徴

③最新の器具、装置の使用

新品のニッケルチタン製器具を使用します。また、歯を削るバーや、根管内を洗浄するシリンジ、根管内に薬をつめる前に乾燥させるためのペーパーポイントは、新品滅菌済みのものを使用し、治療中の仮封には封鎮性が高いと言われているcaviton EXを用います。

ニッケルチタンファイル

ニッケルチタンファイル

滅菌済みバー

滅菌済みバー

滅菌済み洗浄用シリンジ

滅菌済み洗浄用シリンジ

滅菌済みペーパーポイント

滅菌済みペーパーポイント

cavit G

caviton EX

滅菌済み洗浄用シリンジ


④徹底的な根管内の殺菌・消毒

無菌的な環境下で根管内を清掃した後、超音波チップや薬液により、ファイルで取り切れない細い根管内の細菌を徹底的に殺菌・消毒します。
その後、再び細菌が入りこんだり増殖することのない様、緊密に根管充填をします。

超音波チップ(根管内の洗浄)

超音波チップ(根管内の洗浄)

Uチップ     (Ultrasonic positive pressure効果)

Uチップ
(Ultrasonic positive pressure効果)

左:次亜塩素酸ナトリウム(有機質の溶解)  右:EDTA(無機質の溶解)

左:次亜塩素酸ナトリウム(有機質の溶解) 右:EDTA(無機質の溶解)

スーパーエンドβ

スーパーエンドβ
(細い根管を充填する際に使用)

スーパーエンドα  (充填した樹脂を切断する際に使用)

スーパーエンドα
(充填した樹脂を切断する際に使用)


治療の時間と回数

治療にかかる時間は、1回30分~2時間が目安です。 また、回数はそれぞれの歯の状態によって変わりますが、早い場合は1~2回、平均的には2~4回、複雑な場合はそれ以上となる場合もございます。

自由診療と保険診療の違い


保険診療自費診療
ラバーダムの使用△※
マイクロスコープ△※
隔壁△※
バー薬液滅菌済新品滅菌済(個包装)
洗浄シリンジ消毒済新品滅菌済(個包装)
ファイル薬液滅菌済新品滅菌済
根管内乾燥滅菌済滅菌ペーパーポイント(個包装)
仮封Caviton
Caviton EX

※症例により選択します。

歯を失ってしまった。この後どうすればいい?

失った歯の機能を回復するには、様々な方法があります。それぞれのメリット・デメリットを比較された上で、ご自分にあった治療方法をお選びください。

  インプラント ブリッジ 入れ歯
対応方法 歯の根の替わりにチタン製の金属歯根を埋め込み、その上に歯冠をかぶせる方法。 失った歯の両側を削り、冠を橋渡し状に固定する。 失った歯の周囲の歯に金具の留め金をつけて、取り外し式の人工の歯を留める方法。
イメージ イメージ|インプラント イメージ|ブリッジ イメージ|入れ歯
対応する本数 1本から、全ての歯を失った場合まで。 数本失った場合。 数本失った場合。
周囲の歯や顎の影響 周囲の歯に負担をかけない。 周囲の健康な歯を削る必要があり、大きな負担が健康な歯へかかります。 周囲の歯に留め金を掛けるため大きな負担がかかります。
審美 ご自分の歯に近い。全く自然な感じになります。 保険適用外の材料を使用する場合は、ご自分の歯に近い感じにはなります。 留め金具がみえるような場所もあります。
通常の清掃 ご自分の歯と同様に歯ブラシ、スーパーフロス、歯間ブラシ等で清掃。 ご自分の歯と同様に歯ブラシ、スーパーフロス、歯間ブラシ等で清掃。 外して義歯の洗浄をする。また支える歯の清掃も必要です。
治療期間 顎骨の状態によってことなりますが、4カ月から1年くらい。その後も定期的にチェックが必要です。 周囲の歯の状態にも左右されますが、およそ2週間~2ヶ月前後で装着し、その後も定期的な調整チェックが必要です。 周囲の歯の状態にも左右されますが、およそ2週間~3ヶ月前後で装着し、その後も定期的な調整チェックが必要です。
欠点 簡単な手術が必要である。自費の治療となります。 清掃が難しく、支持している歯が歯周病や虫歯になる可能性があります。支えている歯に負担がかかるため将来的に破折する可能性があります。歯を失った部分の組織が痩せてきます。 清掃が難しく、支持している歯が歯周病や虫歯になる可能性があります。外出先でも取り外ししなければならないです。異物感を感じやすいです。
インプラントについて
審美的なブリッジについて
審美的ないればについて

歯を白く・キレイにしたい

歯を綺麗に自然な状態にしたい

顔の表情の中で口元は大事です。歯の色や形、歯並び、唇や歯ぐきの調和のとれた美しさを追求することを私たちは大切にしています。

歯と同じような透明感を再現でき、年数が経っても変色する心配の無いセラミックを用いた治療や、歯の色調を明るく変化させていくホワイトニング等は、白く美しい歯とともに、健康的で自信に満ちたすばらしい笑顔を作りだします。

新松戸すこやか歯科の審美治療

当院では、高品質の審美歯科を安心の価格でご提供致します。

詳しくはご相談ください。

オールセラミック

オールセラミックは金属を一切使わずすべてセラミックを使用した歯冠修復法です。審美歯科治療のなかでもとりわけ審美性の高い仕上がりを求めるところに最適です。

症例に応じ、材質の違いによって料金が異なります。

メタルボンド

金属冠の表面にセラミックスを溶着したもので、強度が優れています。

ハイブリッドセラミックス

ハイブリッドセラミックスとは、セラミック(陶材)と、レジン(プラスチック)を混ぜた材料です。色が歯によく似ているので、見た目がよく、硬すぎないので周囲の歯や噛み合う歯を痛めることがありません。金属を使用しないで金属の溶けだしによる歯や歯肉の変色、金属アレルギーの可能性がありません。

くわしくはこちら
ラミネートべニア

ラミネートべニア

歯の表面だけを薄く削り、セラミックの板を貼りつける治療法です。歯の色や形を審美的に美しくする際に使用します。

ファイバーコア

太さ約10μmのガラス繊維を束ね、その間にレジンを含浸・重合させたもので、弾性係数が象牙質と近似しており、歯のたわみに応じて屈曲しながら、応力を分散し、歯への負担を大幅に軽減させます。また、色が白色もしくは半透明であり、審美的に優れています。

※自費診療のクラウン・インレー・ブリッジに関しては、患者様が通常の使用を行い問題が生じた場合、作り直す費用は当院が負担致します。(但し当院のメインテナンスプログラム 3~4ヶ月に一度の定期健診をきちんと受けていただいた方に限ります)

ホワイトニング

  • ホワイトニングとは
    歯のクリーニングでも歯の表面の汚れを落とすことは出来ますが、ホワイトニングを行うことで歯の内部に沈着している色素を漂泊することができ、歯の本来の白さを獲得できます。

  • ホワイトニングの種類

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニング

歯科医院で1~3回行うことで歯を白くします。LEDなどの光とホワイトニング用ジェルが反応することでホワイトニング効果が得られます。

ブリリカというLED照射器を用いて、ホワイトニングを行います。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニング

患者様がご家庭内で手軽に行えます。ホワイトニング効果が現れるまでは2~4週間ほどかかりますが、歯にやさしく、より自然な白さを得られます。

デュアルホワイトニング

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法で、即時性と持続性を兼ね備えたシステムです。

ウォーキングブリーチ

ウォーキングブリーチ

歯の内部にお薬を入れて行う漂泊法です。神経のない歯が対象です。

  • ホワイトニングの流れ
    ホワイトニングカウンセリング(ホワイトニングの説明とお口の中のチェック)

    ホワイトニング方法の決定

    施術開始

    ※オフィスホワイトニングの場合、施術に90分、カウンセリングを入れると2時間ほどお時間が必要です。
    ※ホームホワイトニングの場合、お口の型をお取りし、後日、口腔内に装着するトレーとホワイトニングジェルをお渡しします。

もう、虫歯や歯周病になりたくない

歯が痛くないから歯医者には行かないという方は非常に多いと思います。しかし、虫歯や歯周病は初期の段階では症状がなく気付かれないことが多いのです。気付いた時には歯が重度のダメージを受けていることもあります。虫歯や歯周病にならないよう、メインテナンス・予防歯科を推奨しています。

新松戸すこやか歯科の予防歯科

歯磨き指導
歯磨きは、磨けているつもりでも磨けていないことが多いものです。磨けていない場所を把握し、使用するブラシの種類+ブラッシングをご指導させていただきます。

PMTC(プロフェッショナル メカニカル トゥース クリーニング)
日本人の95%以上の人が毎日歯を磨いています。(平成17年歯科疾患実態調査より)それなのに虫歯や歯周病になる人が後を絶たないのはなぜなのでしょう。

もう、虫歯や歯周病になりたくない

それは、

  1. 歯と歯のあいだ
  2. 歯ぐきと歯の境目
  3. 歯のこまかい溝
  4. 歯の裏側
といった場所にこびりついた汚れは、歯ブラシで念入りに磨いているつもりでも、磨きのこしてしまうことが多いからです。この汚れは食べかすではなく、微生物の塊なので、歯に強固に付着しています。
PMTCとは、歯のプロが専門の機械を使って行う「本格的な歯のお掃除」です。

定期的にPMTCによって汚れを取り除くことで、虫歯や歯周病になりにくくなるという効果があるのです。


フッ素塗布
フッ素を塗布することで、歯の表面の性質を強化し、虫歯になりにくくします。

<フッ素のはたらき>

  • 酸産成抑制:むしばの細菌のはたらきを弱め、酸の量を抑える
  • 再石灰化の促進:歯からとけ出したカルシウムやリンの再沈着(再石灰化)を促進する
  • 歯質強化:歯の表面を酸に溶けにくい性質にする

虫歯や歯周病を予防したい

もう、虫歯や歯周病になりたくない

虫歯は、歯垢(プラーク)の中の細菌が作り出す酸が歯を溶かしていく病気です。最近注目されているのが「脱灰」と「再石灰化」の関係で、「再石灰化」(歯の唾液由来のミネラルを補給し、結晶化させる状態)よりも「脱灰」(酸によって歯からミネラルを溶かし出す状態)に傾いたときに、虫歯が発生しやすいと考えられています。

もう、虫歯や歯周病になりたくない

虫歯のおこる成因として、 1)細菌 2)糖分 3)歯の質 4)時間 の4つの要素が考えられます。

細菌に関しては、歯磨きで細菌を除去、糖分に関しては食生活の見直し、歯の質に関してはフッ化物の応用で、それぞれの虫歯の発生因子を抑えることによって虫歯予防を行います。

定期的口腔ケア
下記データのように、欧米の予防歯科先進国では定期的に歯科検診を受けている人が多く、その結果70才における残存歯数に大きな差が出ています。歯は一度失うと二度と生えてくることはありません。ずっと健康なご自分の歯で美しく食事をしたい方は今からでも定期的な口腔ケアを始めましょう。

もう、虫歯や歯周病になりたくない
もう、虫歯や歯周病になりたくない

これらのデータから、症状のある時だけ受診している人と比較して、定期健診を受けた人では、高齢になった際にも多くの歯が残っていることが分かります。しかし、日本人は極端に定期健診の受診者が少ないようです。 当院では、定期健診を受けて頂き、皆様の大切な歯を守っていただきたいと思っています。正しいセルフケアに加え、定期的なプロのケアで口腔環境を守り、皆様の歯を守ります。

子どもの歯で気になる所がある

虫歯の無い健全なかみ合わせの永久歯列を完成することを、小児の歯科治療の第1目標とします。虫歯になってしまった原因を科学的にきちんと見つけ対応することで、虫歯を予防することは可能です。また、虫歯を治すだけでなく、お子様の発育状況や生活環境をふまえて、健全な永久歯列の育成をサポート致します。

哺乳と離乳、指しゃぶり等のお口の癖、歯磨きの仕方、食生活など、何でもご相談ください。

乳歯は大切

乳歯は永久歯に比べて、小さくやわらかいので、虫歯になりやすく、進行も早い特徴があります。乳歯はいずれ入れ替わるから虫歯になってもいいと思っていませんか?とんでもありません。乳歯の虫歯は永久歯に悪影響を与えます。

  • 生えてきた永久歯に虫歯がうつる
  • 永久歯の質や形を悪くする
  • 永久歯の歯並びが悪くなる
  • 発音の障害
  • 舌や唇の悪い癖が出やすくなる
  • 体全体やアゴの発育を悪くする
などの悪影響を招くことがあります。治療は、初期のむし歯ほど簡単にすむので、放置せず、早めに受診しましょう。

子どもの歯科治療についての当院の考え方~歯医者さん嫌いにしたくない!~

「大人になってもなんだか歯医者に行くのは怖くて苦手だ…」という方によくよくお話を伺うと、子どものころに無理やりに治療されたからという場合が少なからずあります。

以前、「むし歯の洪水」と言われるほど子どものむし歯が多く発生していた時代がありました。そんな状態ではとても子どもの成長段階や情緒発達などに気を配っている余裕はなく、安全のためなら押さえてでもとにかく歯を治す!という状態だったそうです。

反省すべきことですが、十分な時間がないという歯医者側の都合によって「歯医者嫌い」が多く生まれてしまったのです。

しかし近年、歯に対する正しい知識が広く普及したことによって、子どものむし歯は大幅に減り、また少子化が進んで治療時間に余裕が出来たことも相まって、本来重視されるべき子ども本人の「意思」「同意」というものに、より注意が注がれるようになったのです。

当院でも、概ね3歳以上のお子さんで歯科治療が初めての方や、ある程度の年齢のお子さんでも「どうしても歯医者が怖い…」という方には、治療を行う前にまずトレーニングをお勧めしています。

数回かけて、治療の道具を鏡などで見ながら練習したり、どうして治療をしなくてはならないか、何とかわかってもらえるようお子さん本人にも良く説明したりした後、様子を見て治療を開始していきます。

保護者の方にご同意いただければ、またご希望であれば、トレーニングは何度でもします。しかし、あまりにも回数をかけすぎてしまうと返ってイヤになってしまうので、様子を見て対応していきます。

歯医者さん苦手です、と言われることは数あれど、歯医者さん大好きです!と言われることは悲しいかな少ないです…。

少しでも好きと言ってもらえるようにするには、子どものころからの適切な対応が大切だと考えています。

子どもの治療に用いる器具

レーザー虫歯診断機

ドイツで開発された高性能レーザーのむし歯診断器DIAGNOdent(ダイアグノデント カボ社)で、目に見えないところのむし歯や小さなむし歯を安全で正確に診断します。早期のむし歯発見や部分的な治療により歯の保存が可能となります。

電動麻酔器

痛みを感じにくい理想的な注射をコンピュータがコントロールします。
他にも、ゼリー状の表面麻酔や細い注射針を使って、なるべく痛みを感じないように麻酔をします。
「それでもやっぱり痛いんじゃ・・・」と思っていませんか?
小児歯科では他にも秘密の“コツ”があり、麻酔はほとんど痛くなくできるんですよ!

開口器

小さいうちは筋力が弱く、治療中ずっと口をあけているのが難しいので、途中で閉じそうになって危ないことがあります。
そこで、この開口器をかんでいてもらうと、力を抜いていられるので、お子さんは楽に治療をうけられます。
自分から「あーんの機械入れて!」と言う子もいますよ!

ラバーダム

ラバーダムは歯の中に細菌が侵入することを防ぐのが主な役割ですが、お子さんの場合、舌や頬をシートでよけることができ、薬液がもれるのも防げるので、安全でもあります。
また、お水が喉に流れにくくなるので、あまり苦しくなくなります。

子どもの予防歯科

歯磨き指導

年齢によってみがける部位、適したハブラシの大きさや硬さ、柄の長さなどは異なります。
お子様の手の機能の発達や、日ごろの歯みがき習慣などをふまえて、効果的な自分みがき・仕上げみがきの方法を指導させていただきます。
また、補助的な用具として、フロスや部分用ハブラシ(タフトブラシ)などもお勧めいたします。

PMTC

自分みがきや仕上げ磨きによっても落ちづらい、こびりついてしまっているバイオフィルム(細菌のかたまり)を、ブラシとペーストを用いて落とします。
バイオフィルムがついたままだとこの後塗るフッ素も十分な効果を発揮しません!

フッ素塗布

フッ素を塗布することで、歯の表面の性質を強化し、虫歯になりにくくします。

<フッ素のはたらき>

  • 酸産成抑制:むしばの細菌のはたらきを弱め、酸の量を抑える
  • 再石灰化の促進:歯からとけ出したカルシウムやリンの再沈着(再石灰化)を促進する
  • 歯質強化:歯の表面を酸に溶けにくい性質にする
<種類>

フッ素入り
歯みがき
フッ素入り歯みがき
洗口 洗口
塗布 塗布
ジェル ジェル
スプレー スプレー

シーラントについて

乳歯の奥歯や永久歯(特に6歳臼歯)の溝はとても深く、奥までハブラシが届かないことが多いため、どうしてもばい菌の塊(プラーク)が残ったりします。乳歯や生えた直後の永久歯はやわらかいので、そのままにしておくとすぐに虫歯になってしまいます。そこで、虫歯になる前に、歯の溝の部分をばい菌が入らないように埋めると虫歯の予防になります。それが「シーラント」です。

  • 「シーラント」は歯の溝をきれいに掃除して埋めるだけですからとても簡単です。
  • シーラントの材料からは少しずつフッ素が出て、より歯を丈夫にします。
シーラントについて

シーラント材(松風社 ビューティシーラント®)について

当院で使用しているシーラント材(松風社ビューティシーラント®は、フッ素を取り込み、放出するなど、今までにない性質を持った最新の材料です。

<特徴>

①フッ素をリリース(徐放)・リチャージ(取り込み)する

成分の1つ「S-PRGフィラー」からフッ素をはじめ、6種のイオンが徐放されます。
また、フッ素含有ハミガキ等を使用することで、口腔内のフッ化物イオンをリチャージ(取り込み)します。

この作用により、持続的に歯の質を強くしていくことができます。

②歯にやさしい前処理剤
「セルフエッチングプライマー」による処理後、シーラント材を溝や穴(小窩裂溝)に流しこみます。
従来の「リン酸エッチング」を用いたものよりも歯にやさしい材料です。

③流れが良く溝の奥までいきわたる

従来のシーラント材よりも流れがよいため、小窩裂溝の隅々までしっかりと入り、強く接着します。

定期管理が大切

しかし、虫歯予防はもうこれで十分というわけではありません。きちんとブラッシングをして、シーラントがきちんとついているかなどの定期健診を受け、フッ素を活用したり、食生活でも注意して、総合的にすすめることが大切です。

歯並び・かみ合わせ

乳歯から永久歯に生え換わる過程で、かみ合わせもどんどん変わっていきます。症例にもよりますが、この時期の変化を利用することによって、比較的簡単な装置で歯並びを良くできることもあります。

また、かみ合わせの問題が大きく、本格的な装置を用いた矯正治療が必要な場合、当院ではデイモンシステムという方法を用いて治療を行っています。

さらに骨格的な問題への対応が必要な場合などでは、大学病院などの矯正歯科へご紹介することもあります。

ご予約はこちら
日本口臭学会
Dr.HONDA口臭バイブル