歯を守る予防歯科

歯が痛くないから歯医者には行かないという方は非常に多いと思います。しかし、虫歯や歯周病は初期の段階では症状がなく気付かれないことが多いのです。気付いた時には歯が重度のダメージを受けていることもあります。虫歯や歯周病にならないよう、メインテナンス・予防歯科を推奨しています。

新松戸すこやか歯科の予防歯科

歯磨き指導
歯磨きは、磨けているつもりでも磨けていないことが多いものです。磨けていない場所を把握し、使用するブラシの種類+ブラッシングをご指導させていただきます。


PMTC(プロフェッショナル メカニカル トゥース クリーニング)

日本人の95%以上の人が毎日歯を磨いています。(平成17年歯科疾患実態調査より)それなのに虫歯や歯周病になる人が後を絶たないのはなぜなのでしょう。

それは、

  1. 歯と歯のあいだ
  2. 歯ぐきと歯の境目
  3. 歯のこまかい溝
  4. 歯の裏側

といった場所にこびりついた汚れは、歯ブラシで念入りに磨いているつもりでも、磨きのこしてしまうことが多いからです。この汚れは食べかすではなく、微生物の塊なので、歯に強固に付着しています。
PMTCとは、歯のプロが専門の機械を使って行う「本格的な歯のお掃除」です。

定期的にPMTCによって汚れを取り除くことで、虫歯や歯周病になりにくくなるという効果があるのです。

フッ素塗布

フッ素を塗布することで、歯の表面の性質を強化し、虫歯になりにくくします。

<フッ素のはたらき>

  • 酸産成抑制:むしばの細菌のはたらきを弱め、酸の量を抑える
  • 再石灰化の促進:歯からとけ出したカルシウムやリンの再沈着(再石灰化)を促進する
  • 歯質強化:歯の表面を酸に溶けにくい性質にする

虫歯や歯周病を予防したい

虫歯は、歯垢(プラーク)の中の細菌が作り出す酸が歯を溶かしていく病気です。最近注目されているのが「脱灰」「再石灰化」の関係で、「再石灰化」(歯の唾液由来のミネラルを補給し、結晶化させる状態)よりも「脱灰」(酸によって歯からミネラルを溶かし出す状態)に傾いたときに、虫歯が発生しやすいと考えられています。

虫歯のおこる成因として、 1)細菌 2)糖分 3)歯の質 4)時間 の4つの要素が考えられます。

細菌に関しては、歯磨きで細菌を除去、糖分に関しては食生活の見直し、歯の質に関してはフッ化物の応用で、それぞれの虫歯の発生因子を抑えることによって虫歯予防を行います。


定期的口腔ケア

下記データのように、欧米の予防歯科先進国では定期的に歯科検診を受けている人が多く、その結果70才における残存歯数に大きな差が出ています。歯は一度失うと二度と生えてくることはありません。ずっと健康なご自分の歯で美しく食事をしたい方は今からでも定期的な口腔ケアを始めましょう。

これらのデータから、症状のある時だけ受診している人と比較して、定期健診を受けた人では、高齢になった際にも多くの歯が残っていることが分かります。しかし、日本人は極端に定期健診の受診者が少ないようです。 当院では、定期健診を受けて頂き、皆様の大切な歯を守っていただきたいと思っています。正しいセルフケアに加え、定期的なプロのケアで口腔環境を守り、皆様の歯を守ります。

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日本口臭学会
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